筑後川にかかる昇開橋~28年前

佐賀線
旧国鉄佐賀線の筑後川橋梁を渡るお別れ列車です。

大きな船が通れるように鉄橋の中央部分の橋桁は、うえに上がっておりまして、列車が通過する前に橋桁を降ろして船に向けた信号を赤にして列車が鉄橋を渡ります。国鉄では筑後若津~諸富間にある筑後川信号所となっていました。

幼いころから父と2人で、時には父の友人たちも含めて大勢で、さらに家族で皆でトライブついで列車を見に行きましたとか列車に乗って鉄橋を渡ったりと、思い出が多い鉄橋です。
佐賀線も廃止も28年も前になるのか~。と、思ってしまうのですが、画像は佐賀線廃止まで2日前の写真です。

この時は登場間もない竹下のBunBunが通過と筑後大川~筑後若津間にある跳ね橋の花宗川橋梁を狙ったのです。この写真とそのBunBunの写真とスキャンしたのですが、劣化がひどく時の流れを感じます。そして、この写真はやっとここまで修正できました。BunBunの写真の方があまりに劣化がひどく時間が掛かりそうで気力が足りません。

川ですが河口が近く川幅が広いのでわずかに波が立ち、その波の音ぐらいで辺りは静かで落ち着きます。そして、時折通る漁船の波が河川敷に達し変化をあたえます。潟を覗くと穴が沢山開いていてカニが沢山歩いています。小石を投げるとカニは一斉に巣穴に隠れます。列車を待つ間そんな風景を思い出します。
静寂を破る「うぅ~」と、消防みたいなサイレンが鳴ると橋桁がスルスルと降りてきて「ゴトン」と音を立てて、中央の橋梁は所定の位置へ納まります。しばらくする列車がゆっくりと渡っていきます。そんな姿?風景?を懐かしく思い出されます。

佐賀線の廃止後も地元自治体によってこの鉄橋は保存されおり、現在は遊歩道として歩いて渡ることが出来ます。

昭和62年3月25日 筑後若津~諸富 キハ58+28+58
PENTAX MEsuper
SMCP-M50mmF1.4
FUJIFILM HR100
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Yasuaki.U

Author:Yasuaki.U
ダブルエーピー青葉

宇都宮 靖顕

福岡市東区青葉1丁目1-14

TEL/FAX:092-691-7767

定休日:水曜日・第3日曜日

ヤマハの電動アシスト自転車パスの販売をしています。ご用命は当店へ!!ご来店お待ちしています。

試乗車のヤマハパス・ナチュラL2015年モデル・キッスミニ2012年モデルを置いています。店員である私たち夫婦は2児の親で実際に前後に子供を乗せて使用しています。日常で使ってみての感想などお伝えできることも多いかと思います。チャイルドシートを前後に装備していますので、お子様を乗せての試乗もできます。この機会にぜひご来店ください。お待ちしています。

店長は幼いころから鉄道好きで、店内は鉄道写真やコレクション鉄道の部品など飾っています。写真好きでもありPENTAXファンでもあります。時には鉄道写真家としても活動しています。この日記は、私が好きな鉄道や風景写真などアップしています。もちろん仕事の販売のヤマハパスの良さもお伝えできればと思います。

※当ブログの写真の著作権は宇都宮靖顕に属します。
それ以外の当ブログの画像の2次使用はお断りいたします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ダブルエーピー青葉
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR